労働法

ゼミナール紹介

大山 盛義ゼミ

テーマ「労働法,労働問題を実例や裁判例を中心に検討し,課題解決について研究する」

開講年 2017年〜
本ゼミの目的と学習内容 日本の少子高齢社会において,私たちがどのように働くかが重要なテーマとなっています。法制度や社会慣習の何がどのような問題としてあり,日本の将来のためにはどのような課題解決法が必要か,基礎的な検討を行う。
学修の効果・成果等について 学生自身が将来働くことになった時,労働法の基本的知識を獲得しているため,自分と他人の権利を守ることができる。また労働法は社会と組織の動きに連動するので,会社組織の全体状況を理解し易くなる。
卒業生の主な進路先(職種・業界) 公務員,民間企業(業種は様々)

藤井 直子ゼミ

テーマ「労働法」

開講年 2022年〜
本ゼミの目的と学習内容 私たちの生活や社会変化のなかで,労働者を取り巻く現代的課題を見つけ,労働法の意義や望ましいあり方を考える。ゼミ生間での意見交換・ディスカッションを行う。
学修の効果・成果等について 労働法の理論や課題,重要判例を学び,社会問題やその実情を踏まえて考える力を養うことができる。労働法分野の理解を通じ,法的思考をもって社会を見る力を高める。
卒業生の主な進路先(職種・業界) 2022年10月現在,卒業生なし