台湾

中国科技大学
- 期間
- 令和8年2月25日〜令和8年3月17日
- 語学研修
- 新聞学科
- 須永 陽香 さん
中国語への興味や好きが強くなった台湾語学研修
令和7年度中国科技大学語学研修(台湾)に参加しました。現地の方々はとても親切で,中国語習得への取り組みも実践的かつ初めての環境でも安心して楽しみながら行えました。
留学前のこと
- 渡航前に行ったことは何ですか。
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留学前の準備としては,中国語での自己紹介文を作成したほか,現地の学生との交流のきっかけとして日本のお菓子を持参しました。これらは現地でのコミュニケーションを円滑にするうえで役立ったと感じています。
留学中のこと
- 参加した語学研修の時間数,時間割,クラス人数,国籍割合等について教えてください。
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月〜金 9:20~13:10
1クラスの人数:6名
日本大学法学部のプログラムなので,他の留学生はいませんでした。
- 留学中,特に印象に残ったことは何ですか?
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本研修では,中国語の会話練習を中心に,台湾の文化や実用的な表現について中国語で学びました。授業を担当してくださった先生方の中には日本語が堪能な方も多く,初めての環境でも安心して学習に取り組むことができました。また,先生方は皆さん親切で個性豊かであり,楽しく学ぶことができた点も印象に残っています。
授業では,教科書に掲載されている表現だけでなく,現地でよく使われる言い回しについても教えていただきました。さらに,実際に現地で中国語を使い,自分の言葉が相手に伝わるかを試す機会が多くあったことは,とても有意義だったと感じています。帰国後には,これまで理解が難しかった中国語検定の参考書の内容が以前より理解できるようになり,自分の成長を実感することができました。
また,土曜日には台湾の観光地を案内していただき,台湾の歴史に触れながら美しい景色や食文化を楽しむことができました。食事についても,現地の方に美味しい台湾料理をたくさん教えていただきました。日本人の口に合う料理が多く感動しました。
通っていた中国科技大学に加え,国立台湾海洋大学にも訪問する機会があり,現地の学生と交流する場が多く設けられていました。交流に参加してくれた学生の多くが日本語を勉強しており,簡単な日本語でも会話ができたため,初対面でも安心してコミュニケーションを取ることができました。その結果,多くの友人ができ,現在でも電話やメールで交流が続いています。また,友人に中国語を教えてもらったり,発音を真似したりすることで,よりネイティブに近い表現や発音を学ぶことができた点も印象に残っています。
- 参加プログラム以外の課外活動等に参加しましたか?
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プログラム外の活動として,現地研修先大学の先生が車を出してくださり,九份へ連れて行っていただきました。九份はアクセスが難しい場所のため,とても貴重な経験となりました。現地では料理やお茶についても教えていただき,台湾文化への理解をより深めることができたと感じています。
留学先での生活について
住まいについて
| 住居 | ホテル | 部屋の種類 | ツインルーム |
|---|---|---|---|
| 食事 | 外食 | ルームメイト | プログラム参加者(同性) |
| 設備や間取り | 部屋にはベッドが2台と机が1台設置されており,冷蔵庫やポットも備え付けられていました。水回りはユニットバスで,洗面台,シャワー,ドライヤーがありましたが,バスタブはありませんでした。 無料でWi-Fiが利用可能です。暖房設備はありませんでした。 | 住居でのトラブル・解決方法 | 滞在中,シャワールームのドアが外れるトラブルがありましたが,引率の先生に相談し,フロントに伝えていただいたところ,すぐに対応していただけました。 また,カードキーが反応しないこともありましたが,翻訳アプリを使用してフロントに相談したところ,親切に対応していただき,無事に解決しました。また,洗濯に少し苦労しました。ホテル内のコインランドリーを利用しており,洗濯機と乾燥機がそれぞれ1回70元であったため,小銭を準備する必要がありました。近くのUFOキャッチャーのあるお店の両替機を利用して対応していました。 |
生活で必要な手続きについて
| 手続き名 | 概要 |
|---|---|
| 携帯電話 | 日本からeSIMや海外向けのレンタル携帯電話を手配 |
| 現地での支払方法 | 現金, クレジットカード |
| その他 | 化粧水やシャンプーなどの日用品は現地でも購入できますが,台湾で売られている日本製品はどれも高かったです。肌の弱い人やこだわりのある人は現地での調達はおすすめできないです。台湾のMRT(地下鉄)は初めてでも分かりやすいため必須ではありませんが,台湾の乗換案内アプリを入れておくと便利でした。 |
費用について
(円/月)
| 用途 | 金額 | 用途 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 食費 | 50,000 | 通学費 | 5,000 |
| 通信費 | 10,000 | 交際費 | 10,000 |
| その他生活費 | 20,000 | ||
| 合計 | 95,000 円/月 | ||
留学先での授業やサポート体制について
利用した特例措置やサポート体制
- 現地学生ボランティアのサポート。また,授業の際にお菓子やタピオカを用意してくださったり,気さくに話しかけてくださったりと,全体的に温かく親切な印象を受けました。
留学後のこと
- 研修に参加してどんな成果がありましたか?
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本研修を通して,言葉が十分に通じない環境に自ら飛び込んだことで,新しいことに挑戦することへの不安や抵抗感がなくなりました。また,現地で実際に中国語が通じた経験は自信につながり,中国語そのものへの興味や好きという気持ちも一層強まりました。さらに,現地の友人ともっと会話を楽しみたいという思いが生まれたことで,学習意欲も以前より高まったと実感しています。
- 今後の進路について,どのように考えていますか?
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今後は中国語の学習を継続し,資格の取得を目指していきたいと考えています。また,身につけた語学力を国際交流の場でも活かしていければと考えています。
- これから留学する後輩へアドバイスをお願いします!
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留学中は緊張する場面もあると思いますが,失敗を恐れず積極的に現地の人と交流することが大切だと思います。何を話せばよいか迷った際には,日本の有名な音楽やSNSで流行している話題などをきっかけにすると,意外と会話が弾むこともあります。現地の方々はとても親切なので,安心してコミュニケーションを楽しんでほしいと思います。