学位取得者一覧・レポジトリ
学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)
大学院新聞学研究科博士後期課程は,国際的な研究水準を具備し,世界中に教育・研究の場を獲得しうる人材の養成を目的としている。この人材養成の目的と日本大学教育憲章を踏まえ,本研究科の定める修了要件を充たし,かつ,予備審査及び博士論文の審査,学位認定試験により以下に示す資質や能力を備え,また,「日本大学の目的及び使命」を理解し,日本大学の教育理念である「自主創造」を構成する「自ら学ぶ」,「自ら考える」及び「自ら道をひらく」能力を修得したと認められる者に対し,博士(新聞学)の学位を授与する。
1. 学位授与基準
上記方針に則り,下記の基準とする。
博士後期課程:所定の年限(修業年限3年)在学し,専攻科目について必要な単位を修得,必要な研究指導を受け,博士論文の審査及び最終試験に合格した者に博士の学位を授与する。
2. 学位論文評価基準
こちらをご覧ください。