研究生
本研究科において研究に従事することを希望される方に対し,選考の上,研究生として入学を許可します。
研究生は,指導教員の指導のもとに,特定事項の研究に従事し,研究の精神を養い研究成果を促進させることを目的として受入れています。
募集人員
若干名
在学期間
4月1日から3月31日までの1年間
出願資格
- 大学院博士前期課程(修士課程)を修了した者。(当該年に修了見込みの者も可)
- 本研究科において,博士前期課程(修士課程)を修了した者と同等以上の学力を有すると認めた者。
- 出願資格2に該当する者は,事前に個別の入学資格審査(書類審査)が必要。
選考料
35,000円
- 現在,大学院法学研究科または新聞学研究科の研究生である者が継続して受験する場合,選考料及び入学金を免除する。
学費
- 入学金 50,000円
- 研究指導料 120,000円
その他
- 研究生には「研究生証」を交付します。「研究生証」は在学期間満了の際,本研究科に返還しなければなりません。
- 研究生は,指導教員及び科目担当教員の承諾を経て,本研究科・学部の授業科目に出席することができます。
- 研究生には,通学定期乗車券発行証明書及び学生旅客運賃割引証の発行はしません。
- 研究生は,在学期間満了の際,「研究成果報告書」を本研究科長に提出しなければなりません。
- 研究生として,相当の成果を収めたと認められた方には,研究証明書を発行します。
- 研究生に関して,この要項に記載されてない事項については,正規の学生に関する諸規定を準用します。
外国人留学生の方へ
- 大学院を志願する場合,出願前に志願先の研究科へ事前連絡する必要があります。希望する指導教員や研究内容等の確認を行うため,手続きに1週間以上かかる場合があります。出願期間を確認の上,余裕をもって連絡をしてください。
- 出願書類の修了証明書(又は修了見込証明書)・成績証明書は日本語又は英語で作成されたものを提出してください。
- 研究生が「留学」の在留資格で活動できる期間は,他大学での研究生在学期間を含め最長2年までとなります。
学部卒業者向け
募集人員
若干名
在学期間
4月1日から3月31日までの1年間
出願資格
- 大学院博士前期課程(修士課程)を修了した者。(当該年に修了見込みの者も可)
- 本研究科において,博士前期課程(修士課程)を修了した者と同等以上の学力を有すると認めた者。
- 出願資格2に該当する者は,事前に個別の入学資格審査(書類審査)が必要。
選考料
35,000円
- 現在,大学院法学研究科または新聞学研究科の研究生である者が継続して受験する場合,選考料及び入学金を免除する。
学費
- 入学金 50,000円
- 研究指導料 120,000円
その他
- 研究生には「研究生証」を交付します。「研究生証」は在学期間満了の際,本研究科に返還しなければなりません。
- 研究生は,指導教員及び科目担当教員の承諾を経て,本研究科・学部の授業科目に出席することができます。
- 研究生には,通学定期乗車券発行証明書及び学生旅客運賃割引証の発行はしません。
- 研究生は,在学期間満了の際,「研究成果報告書」を本研究科長に提出しなければなりません。
- 研究生として,相当の成果を収めたと認められた方には,研究証明書を発行します。
- 研究生に関して,この要項に記載されてない事項については,正規の学生に関する諸規定を準用します。
外国人留学生の方へ
- 大学院を志願する場合,出願前に志願先の研究科へ事前連絡する必要があります。希望する指導教員や研究内容等の確認を行うため,手続きに1週間以上かかる場合があります。出願期間を確認の上,余裕をもって連絡をしてください。
- 出願書類の修了証明書(又は修了見込証明書)・成績証明書は日本語又は英語で作成されたものを提出してください。
- 研究生が「留学」の在留資格で活動できる期間は,他大学での研究生在学期間を含め最長2年までとなります。