法学部生の
キャンパスライフ
学生の声を集めて
学部祭の企画を実現。
大学生活で広がった私の世界
政治経済学科3年 石井 菜々美さん
2025年12月取材
「政治と経済の両方を学べる環境」に魅力を感じて政治経済学科へ。特に政治学が好きで,国際政治経済コースを選びました。法学部なので法律も必修で,幅広い分野を学べる分,将来の選択肢も広がると思います。1年次から学部祭の実行委員会に参加し,3年次には副局長としてミスコンの運営を担当しました。昨今はジェンダー問題への配慮もあり,先生方から反対の意見もありましたが,学生の意見を集めてプレゼンを行い,協議会で開催の承認をいただくことができました。様々な意見を調整したり「どうしたら意欲が伝わるのだろう」と考えたりすることは,授業で学んだことを実践する機会にもなり,自分の視野を広げてくれる経験になりました。政治学を学ぶ中で,政治とITって実は似ているんじゃないかと思うようになりました。政治の世界では世論が曖昧さを許さないし,ITでは曖昧だとプログラムが動きません。その共通点が面白くて,今はIT業界のエンジニアを目指して就職活動中です。
時間割
先輩が受けてる授業って?
1日のタイムライン
どんなふうに1日過ごしてるの?
9:00〜10:30 通学
猛勉強の末に合格した法学部。毎日「ここに入学できてよかった」と思いながら通学しています。
10:40〜16:10 大学
おすすめは図書館。政治学の論文や書籍が豊富で,手に入らない本はない!
17:00〜20:30 アルバイトor実行委員会の仕事
実行委員会ではミスコンの運営を担当。開催に向けて資料作りとプレゼンをがんばりました。
22:00 帰宅
趣味にも時間を使いたいので,あまり夜遅くまで予定を入れないようにしています。
22:30 趣味の時間
書道や裁縫など,趣味がたくさんあります。イベントで販売するための商品も準備しています。
1年間で取り組んだこと
大学に入ってどのように過ごしましたか?
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1年目
サークル見学や大学周辺のお店に行くことで,環境に慣れることを意識しました。課題提出やテスト,レポートの形式に少しでも慣れるように,苦手なパソコン操作をがんばっていました。
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2年目
学部祭の実行委員会の活動が本格化し,資料作りをしているうちにパソコンのスキルもUP。選択必修が増えて,自分が興味のあることについて学べる授業が増えました。知識を定着させるために,たくさんノートをとることを意識しました。
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3年目
実行委員会では資料作りやSNS管理・フォームの作成・コンテストの運営など,普通ではできない経験をすることができました。ゼミは三澤真明准教授のヨーロッパ政治論。ニュースを見る際にも,学んだことと結びつけて考えられるようになりました。
Q&A
学生生活についてあれこれ聞きたい!
- Q 授業・レポート等は大変ですか?
- A 1年生の授業は基礎的なものが多いので,ついていけないという心配はあまりないと思います。徐々に慣れていけるように,先生方も授業を工夫してくれていました。最初はパソコンでのレポート作成に手こずってしまいましたが,今ではむしろ得意になって,MOS資格も取りました。レポートを書く際は,参考文献になる本が3冊くらいあると書きやすいと思います。
- Q 友だちはどうやってつくりましたか?
- A 語学の授業や実行委員会,ゼミナールでできました。語学の授業は前期後期でメンバーがほぼ変わらないので,友だちをつくりやすいのではないかと思います。実行委員会やゼミナールの活動では話し合いの機会が多く,自然に仲良くなりました。友だちをいっぱい作らなきゃと気負わなくて大丈夫です!
- Q アルバイトはどんなアルバイトをしていますか? 勉強との両立は大変ですか?
- A 東京ドームの売り子や地元の児童館のサポート,夏にはレジャー施設での入り口スタッフと様々なアルバイトをかけ持ちしています。夜にはアルバイトをしないようにして自分の時間を取れるよう調整しているので,勉強との両立に大変さを感じたことはありません。
Message
法学部に入学してから自分の興味の幅が広がりました。学びたい分野をしっかり学べている手応えがあります。大学では友達とにぎやかに過ごす人もいれば,自分の時間を大切にしている人もいます。キャンパス周辺の施設がとても充実しているので, 空きコマにはおいしいお店を探して歩くこともできます。大学生活を思いきり楽しんでください!