法学部生の
キャンパスライフ

映像の「心を動かす力」に感動。
メディアの価値や伝え方を知るために
新聞学科へ

新聞学科3年 川満 琉太さん

2025年12月取材

新聞学科を選んだのは,高校時代の文化祭がきっかけです。コロナ禍で模擬店が出せず,動画制作をすることになりました。自分が編集を担当した映像で先生や友人が笑顔になる姿を見て,「映像には人の心を動かす力がある」と実感。映像表現そのものだけでなく,「どのように伝わるのか」というコミュニケーションの側面を学びたいと考え新聞学科へ進学しました。学部内には法律あり,政治経済ありで,分野の幅広さを感じます。放送研究の授業では災害時に本当に役立つメディアのあり方を学び,媒体ごとの役割やオールドメディアの価値を再認識する機会に。まさに自分の興味や疑問に,そのまま答えてくれた授業でした。専門以外で印象に残っているのは芸術論。もともと美術館好きなので,自分の興味を突き詰めれば結果が返ってくる,大学ならではの醍醐味を味わいました。映像ジャーナリズムのゼミや,新聞社でのアルバイトにも取り組みながら,将来は広告などメディア業界で「伝える仕事」に携わりたいと考えています。

時間割

先輩が受けてる授業って?

1年生(前期)

1限 フランス語
基礎文法A
英語A メディアの世界 自主創造の基礎
2限 芸術論Ⅰ コミュニケーション論 体育
スポーツ科学Ⅰ
英語C
3限 憲法A(人権) フランス語
基礎表現A
政治学Ⅰ
4限 体育
スポーツ実習A
社会学Ⅰ
5限/第二部1限
6限/第二部2限
7限/第二部3限

時間外講義(オンデマンド講義) : 新聞学入門

1年生(後期)

1限 フランス語
基礎文法B
英語B メディア・テクストの基礎 コミュニケーションとインターネット
2限 芸術論Ⅱ 世界の文学Ⅱ 英語D
3限 政治学Ⅱ フランス語
基礎表現B
日本ジャーナリズム史Ⅰ
4限 体育
スポーツ実習B
5限/第二部1限 メディアと歴史
6限/第二部2限
7限/第二部3限

時間外講義(オンデマンド講義) : 憲法B(統治機構),新聞学基礎

2年生(前期)

1限 ジャーナリズム論A 情報の科学Ⅰ
2限 メディアと法Ⅰ ニュース英語Ⅰ マス・コミュニケーション論
3限 メディア産業 行政学Ⅰ TOEIC I A
4限 倫理学Ⅰ 人文系フランス語演習A
5限/第二部1限 映像ジャーナリズム論 広告広報研究
6限/第二部2限
7限/第二部3限

時間外講義(オンデマンド講義) : なし

2年生(後期)

1限
2限 ジャーナリズム論B 東アジア・
メディア研究
ニュース英語Ⅱ 体育スポーツ科学Ⅱ
3限 メディア・コミュニケーション論 文章作法 TOEIC I B
4限 倫理学Ⅱ 人文系フランス語演習B
5限/第二部1限 放送研究 社会学Ⅱ
6限/第二部2限
7限/第二部3限

時間外講義(オンデマンド講義) : 経営学Ⅱ

3年生(前期)

1限
2限 メディア史 キャリア入門 世界の文学Ⅰ
3限 健康科学Ⅰ メディア調査 ゼミナール
4限 日本の近現代Ⅰ
5限/第二部1限 TOEIC II A
6限/第二部2限
7限/第二部3限

時間外講義(オンデマンド講義) : 経営分析論,ジェンダーと法Ⅰ,都市政策

3年生(後期)

1限
2限
3限 グローバル・コミュニケーション ゼミナール
4限 メディアと法Ⅱ
5限/第二部1限 TOEIC II B
6限/第二部2限
7限/第二部3限

時間外講義(オンデマンド講義) : 地域政策

時間割作成のポイント

  • point01

    授業と授業の間になるべく空きを作らないようにする

  • point02

    必修から先に履修して,自分の興味がある授業は後から考える

  • point03

    週末は絶対に休みたいので,週末は空けるようにする

1日のタイムライン

どんなふうに1日過ごしてるの?

8:00

8:00〜12:00 自宅

課題やゼミのタスク,映像編集などを行います。昼食もこの時間に済ませることが多いです。

12:00
通学風景

12:00〜12:40 登校

自宅から大学までは約40分。早めに到着して課題を進めることもあります。

13:00
授業中

13:00〜14:30 授業

1週間で課題文を読み,授業で解説を受ける形式。実践的な学びが多く,知識の幅が広がっていると感じます。

14:40
図書館で

14:40〜16:10 授業

「メディアと法」を履修。新聞学科では法律系科目が多くないため,メディアと法律の関係性を学べる新鮮な授業です。

17:00

17:00〜23:00 アルバイト

新聞社の校閲部で勤務。紙面の数値や表記確認を担当し,文章や情報の正確性を学んでいます。

23:10

23:10 帰宅

必要に応じて課題を進めてから休みます。

1年間で取り組んだこと

大学に入ってどのように過ごしましたか?

  • 1年目

    授業形式や課題など,とにかく高校との違いに慣れることを意識。やりたいことをやるための環境を整えていきました。

  • 2年目

    サークル活動(放送研究会)に注力。編集技術を学び,実際に映像や番組を制作しました。制作局長として部をまとめたり,他大との合同イベントを開催したり,多くの人と協力する場面も増えてきました。

  • 3年目

    サークル・ゼミ・就職活動を同時進行。これまでの経験を生かし,研究や制作としてアウトプットしています。米倉律先生の「映像ジャーナリズム論」ゼミでは通信制高校についてのドキュメンタリー番組を制作。テレビ番組が社会に与える影響や,社会をどう映し出しているかを研究しています。

Q&A

学生生活についてあれこれ聞きたい!

Q 授業・レポート等は大変ですか?
A 大変ですが,授業・課題・テストを同時進行で管理する力が身につきます。授業によって課題形式や締切も違うのでスケジュール管理も必要。友人と集まってお互いに教え合いながらテスト勉強をしたこともあれば,図書館で参考文献を探して1週間かけてレポートを書き上げたこともあります。
Q 友だちはどうやってつくりましたか?
A ガイダンスでいろんな人に話しかけたことと,サークル活動がきっかけでできました。サークルでは日々の制作活動でメンバーと話す機会があるので,好きなことをしていたら自然と友だちが増えていった感覚です。
Q アルバイトはどんなアルバイトをしていますか? 勉強との両立は大変ですか?
A カフェと新聞社でアルバイトしていて,勉強との両立で大変さはあります。でもどちらもやってみたかったことなので,週に1度の休みを確保しながら,自分のやりたいことをやり切ることが原動力になっています。

Message

高校までは,与えられた時間を過ごしていたと思いますが,大学では,「主体性を持てるか」で充実度が大きく変わります。自分で授業を組み,サークルに入ったら自分で何をやるか見出していかなければいけません。ただ,そこがものすごく楽しいと思います。インプットとアウトプットを行き来しながら,自分の思うがまま,やりたいことを突き詰めて楽しんで欲しいと思います。