坂本　力也　教授のゼミナール（英米法）が「INC大学対抗交渉コンペティション第23回(2024年度)大会」に出場し
日本語の部で総合第４位、全体で第６位に表彰されました。
11月16日（土）、17日（日）の二日間にわたるこの大会では、日本からは20の大学、
海外からはオーストラリア、シンガポール、モンゴル、アメリカ、中国、韓国、インドから11の大学の学生たちが出場し、
日本語の部（20大学/36チーム）と英語の部（20大学/28チーム）に分かれ、国際交渉の成功と国際仲裁の勝訴が競われました。
坂本ゼミナールからは木本知映里（きもと ちえり)さん（経営法学科 4年)、松本桃奈（まつもと ももな)さん (公共政策学科 3年)、宇田川実央（うだがわ みお)さん (法律学科 3年) 、初陽（Chu Yang)さん（法律学科 3年）のチームが日本語の部に出場し、日本語の部総合４位、日本語・英語の部全体で６位入賞を果たしました。
【外部リンク】
各大学の順位及び審査結果：https://www.negocom.jp/pdf/upload/023/NL5.pdf
問題文：https://www.negocom.jp/comp/rule.php?tno=23
【写真：坂本教授とゼミナール学生】

【写真：表彰式】

【写真：賞状】