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ヨハネス・グーテンベルク大学のクラウス・U・シュモルケ教授が来日し,特別講義を開催しました。

日本大学法学部の学術交流提携校であるヨハネス・グーテンベルク大学よりクラウス・U・シュモルケ教授が客員研究員として来日され,「新ドイツパートナーシップ法:19世紀の法典の未来への適合」(10月2日),「文化の衝突: EU内部告発規制と国内会社法」(10月3日)をテーマに2日間,本学部で特別講義を開催しました。
多くの学生・教職員が聴講し,盛況のうちに終了しました。
*ヨハネス・グーテンベルク大学は,ドイツ・マインツ市にあるドイツの代表的な総合大学です。