日本大学法学部 3号館建設プロジェクト

令和8年竣工予定

新たな知の創造・学生の活動の場
3号館建設プロジェクト

学生の自由な活動の場を積み重ねた「知の丘」をコンセプトに,授業講堂に加え,ブックカフェや食堂,交流サロンなどの設置を予定しています。

講堂

地下1階大講堂

2階食堂

1階ブックカフェ

工事概要

建築主 学校法人 日本大学
計画地 東京都千代田区神田三崎町
延床面積 約13,200㎡
構造 鉄骨造,一部鉄骨鉄筋コンクリート造
階数 地上8階/地下1階
主要用途 文教施設(大学)
基本設計 株式会社安井建築設計事務所
実施設計・ 施工 株式会社熊谷組
工期 2023年4月~2026年8月

建物と部屋名称の紹介コーナー その③
講堂

令和8年4月15日

「建物と部屋名称の紹介コーナー その③」の今回は,3号館に設置する講堂を紹介していきます。
現在の3号館は,内装工事を施工中です。

内観パース

法学部の講堂は,主に授業で使用し,ゼミや各種セミナー,課外講座等,あらゆるイベントでも利用しています。3号館に設置する講堂は,他の施設の講堂に比べると,広く計画されており,より多くの人数が収容できるようになっています。講堂があるフロアは,地下1階と,3階から7階までで,最大で450人が入れる講堂から,最小で45人収容の小講堂(ゼミ室)というラインナップです。なお,地下1階の講堂は3月12日号で紹介していますので,ご覧ください。

また,3号館には,法学部の他の施設同様,主にプロジェクターが設置されますが,もっとも個性的なのは,415人が収容される4階342講堂です。この講堂には,162型の大型LEDモニターが前面に設置され,遠くの席からでも視認性が良く,鮮やかな表示が可能になります。プロジェクターからの投影とは異なり,複数の画面表示が可能で,授業資料の表示の隣に,複数の学生レポートや,インターネットの検索画面等,多種多様な利用ができるシステムとなっています。可能性が広がる設備が導入され,今後の利用が楽しみです。

少人数講堂となる7階371から375講堂には,1人用の移動机が設置されます。使い方に合わせた自由な形状での利用が可能なように計画されています。

講堂ラインナップ

  • 3階:331講堂
  • 4階:341・342講堂
  • 5階:351・352講堂
  • 6階:361・362講堂
  • 7階:371・372・373・374・375講堂

講堂名解説

講堂名は「階数+通し番号」で表されています。
例)3号館4階1講堂→341講堂

フロア構成断面図

3号館建設に携わる職人の方の紹介(その④)

令和8年4月1日

その③に引き続き,本学法学部3号館の建設に携わっていただいてる職人の方をご紹介します。
職人の方の1日のスケジュールや仕事内容に触れ,感謝と共に,完成後の建物を大事に利用していきたいと思います!また,建設業界に興味のある方は,是非法学部の事務局窓口へお声がけください。

会社名 (株)Itec(アイテック) 
(防水シーリング工)
苗字 小向さん

職人の方の1日のスケジュール

5:30 起床
7:15 現場到着
8:00 朝礼
17:00 作業終了
19:00 帰宅
19:30 ごはん・風呂・ビール
23:00 就寝

職人の方の仕事内容

仕事内容は建物の建材のジョイントから水が入らないようにシールというゴム状の防水材を打つ仕事をしています。このシールが切れてしまうと漏水の原因になってしまうので,切れないように責任を持って仕事をしています。

シールを打っている様子

建物と部屋名称の紹介コーナー その②
地下1階 大講堂

令和8年3月12日

「建物と部屋名称の紹介コーナー その②」の今回は,3号館に設置する講堂の中で最も広く,また法学部の各施設の中で,最も収容人数が多い地下1階の大講堂を紹介していきます。

内観パース

現在は,内装工事のうち,主に固定什器を施工中です。

大講堂という名称で設計を開始しましたが,部屋の名称は「法学部山田顕義記念講堂」となりました。
日本大学の学祖である山田顕義先生の名を付けられる場所は,日本大学の各学部に1箇所と定められており,法学部内では唯一の場所となります。

フロア構成断面図

3号館は,法学部における中心的な役割を担い,かつ,法学部の伝統や教育活動の拠点となり得ることから,学祖の名を地下1階大講堂に用いました。
この講堂で多くの学生が法学部の教育を学び,そして自由な発想のもとで,活動していくことを期待しています。

座席は,移動観覧席を設置し,ボタン1つで収納が可能となっています。階段状の講堂形式の他に,収納することでフラットなスペースとしての利用も可能で,あらゆる教育やイベントに対応できる空間として計画されています。ステージ正面には300型の大型LEDモニターも設置される予定です。

現在の施工中の様子(前面)

現在の施工中の様子(背面)

3号館建設に携わる職人の方の紹介(その③)

令和8年3月3日

令和7年9月以来ですが,本学法学部3号館の建設に携わっていただいてる職人の方をご紹介します。
職人の方の1日のスケジュールや仕事内容に触れ,感謝と共に,完成後の建物を大事に利用していきたいと思います!また,建設業界に興味のある方は,是非法学部の事務局窓口へお声がけください。

会社名 ダイケンエンジニアリング(株) 
(ボード工)
苗字 堀内さん

職人の方の1日のスケジュール

4:30 起床
7:00 現場到着
8:00 朝礼後作業開始
17:00 作業終了
17:30 現場退勤
19:00 帰宅
19:30 ごはん・風呂
23:00 就寝

職人の方の仕事内容

天井・壁等の仕上げボードを貼る仕事です。塗装やクロス仕上げの下地となる下地ボードも貼ります。精度を要するので1mmにこだわって仕事をしています。

天井ボードを貼っている様子

建物と部屋名称の紹介コーナー その①
外観・正面口アーチ

令和8年2月16日

現在(R8.2)の3号館は,内装工事を施工しています。7月の竣工が楽しみな,3号館の建物を紹介していくコーナーです。工事の進捗に合わせ,内部も徐々に紹介していきます。
また,同時に,令和7年の夏に法学部の全学生と全教職員向けにアンケートをとりました,4つの部屋名称の選考結果も,部屋の紹介に併せて順次紹介していきます。部屋名称のアンケートに際しまして,本当に多くの応募をいただきありがとうございました。選考にあたり長い時間をかけて慎重に選ばせていただきました。

「建物と部屋名称の紹介コーナー その①」の今回は,外観と建物の顔となる正面口から紹介していきます。

外観パース

過去のトピックスでも紹介があったように,【学生の自由な活動の場を積み重ねた「知の丘」】を外観のコンセプトにしています。法学部神田三崎町キャンパスにおける活動の拠点となる建物であり,学生や教員が自然と集まることで,あらゆる知が集結し積み重なっていくことをコンセプトに,外観がデザインされています。

外壁には法学部の特色として各建物に多く採用されている赤茶色系のレンガタイルを用い,法学部に受け継がれてきた歴史と伝統を表現しています。

現在の施工中写真

正面口となる東側(三崎神社通り側)出入口には,本館同様に重厚感のある漆黒のアーチを設置し,法学部の教育活動の場の入口を表現しています。このアーチを毎日潜ることで,気持ちが整い,授業や教育活動に入っていけることを期待しています。
西側の10号館側には,屋外階段があり,隣接する10号館との相互利用に加え,外部から直接2階へ上がることができ,2階に設置される食堂へ容易にアクセス出来るよう,計画されています。

正面口パース

本学生産工学部建築工学科の学生が3号館建設中の現場を見学されました!

令和7年11月21日

令和7年11月12日に,本学生産工学部建築工学科の学生による現場見学会が行われました。
見学会は,建設業界大手ゼネコン4社の主催によるもので,3号館を建設している(株)熊谷組も含まれていることから,実施されました。

学生にとっては,工事中の実際の現場を見学でき,且つ,工事に携わる(株)熊谷組社員の方の説明を聞き,大変貴重な体験になったことと思います。当日は約120名もの職人の方が現場で作業をしており,いろいろな建設状況を見ることができました。学生の今後の学修に役立っていくことを願っています。

3号館が竣工しましたら,完成した建物も是非お気軽にご覧ください。

3号館建設の施工を担当するゼネコン「熊谷組」の紹介

令和7年10月23日

今回のトピックスでは,前回までにご紹介した職人の方を含め,多くの職人の方や関係企業を束ね,設計事務所や大学との調整役も担い,工期内に3号館を建設してくれている(株)熊谷組様をご紹介します。
企業の紹介ページをご覧いただくことで,3号館建設のために携わっていただいている企業を知るよい機会だと思います。
もっと詳しく知りたい,興味が沸いた方は,法学部の事務局窓口へお声がけください。

(株)熊谷組からのメッセージ

熊谷組は総合建設業を営む創業127年を超える歴史ある会社です。
世界トップレベルの超高層ビルや日本最大級の貯水量を誇るダムを建設する技術で「しあわせ品質」を追求し,新しい形の「建設サービス業」を目指す会社です。

日本大学のOBOGが多数活躍しています。
100年先まで残るものづくり,社会貢献度の高い仕事に携わってみたいと考えている学生の皆さん,是非,当社の門をたたいてみてください。

くまがいニュース2025 part5

映像「くまがいニュース2025」のパート5では,2024年度のトピックスをご紹介します。(約2分18秒)

3号館建設に携わる職人の方の紹介(その②)

令和7年9月25日

9月1日に発信した前回のトピックスに続き,今回も,酷暑の中,本学法学部3号館の建設に携わっていただいてる職人の方をご紹介します。
職人の方の1日のスケジュールや仕事内容に触れ,感謝と共に,完成後の建物を大事に利用していきたいと思います!また,建設業界に興味のある方は,是非法学部の事務局窓口へお声がけください。

会社名 高千穂鉄筋(株) (鉄筋工)
苗字 松本さん
出身地 東京

職人の方の1日のスケジュール

5:00 起床
7:30 現場到着
8:00 朝礼後作業開始
12:00 昼休憩
17:00 作業終了
17:30 現場退勤
19:00 帰宅
19:30 ごはん・風呂
21:00 就寝

職人の方の仕事内容

建物の強度を高めるために入れる鉄筋を組む仕事をしています。
建物が完成するとコンクリートの中に埋まり見えなくなりますが,構造上大切なものなのでミスがないように確実に仕事を行っています。

屋上の鉄筋を組んでいる様子

3号館建設に携わる職人の方の紹介(その①)

令和7年9月1日

今回は,酷暑の中,本学法学部3号館の建設に携わっていただいてる職人の方をご紹介します。
職人の方の1日のスケジュールや仕事内容に触れ,感謝と共に,完成後の建物を大事に利用していきたいと思います!また,建設業界に興味のある方は,是非法学部の事務局窓口へお声がけください。

会社名 平田工業(株) (左官工)
苗字 仲村渠(なかんだかり)さん
出身地 沖縄

職人の方の1日のスケジュール

4:30 起床
6:00 会社に出勤
7:30 現場到着
8:00 朝礼後作業開始
12:00 昼休憩
17:00 作業終了
18:00 帰宅
19:00 ごはん・風呂
22:00 就寝

職人の方の仕事内容

仕事内容は,コンクリートを打設した際に,表面をきれいに仕上げる作業をしています。
コンクリートは固まるまで熱いので,猛暑の中,さらに熱いものを相手にすることになり大変ですが,床の傾きや精度に関わるので頑張って仕上げてます。

コンクリートをきれいにしている様子

3号館上棟式を挙行しました

令和7年7月30日(大安)

三崎稲荷神社宮司様のお祓いのもと,今後の工事の安全を祈る儀式である上棟式を,無事に挙行いたしました。これにより,最も高い鉄骨が組み上がりました。
いよいよ3号館竣工まで,あと1年となりました。無事に竣工できますよう,三崎稲荷神社の氏神さまへ改めてお祈りいたしました。

次回は,酷暑の中で一生懸命に建設に携わっている職人さんをクローズアップする予定です。

鉄骨の前で学部執行部の記念写真

検締の儀の様子

鉄骨が上がっていく様子

3号館建設のトピックスを始めました!

令和7年6月19日

法学部3号館は,令和5年4月から工事を着工しており,現在は鉄骨工事中です。
最初なので,まずは簡単に工事を着工してから現在に至るまでの重要なトピックスをお知らせします。

令和2年10月より
(株)安井建築設計事務所様と設計協議を開始しました。設計には法学部のたくさんの先生方や,職員が参加しています。
令和5年9月1日
地鎮祭を挙行しました。工事の安全と建物の繁栄を祈願しました。(株)熊谷組様により,3号館の本格的な工事が開始しました。このあとしばらく地面を掘って基礎工事をしました。
令和7年7月末
上棟式を予定しています。一番高い鉄骨が組み上がります。上棟式の様子は今後,お知らせする予定です。

地鎮祭の様子

基礎工事の様子

現在(鉄骨工事)の様子