61第Ⅰ区分第Ⅱ区分第Ⅲ区分３８，３００円２５，６００円１２，８００円授業料減免額（年額）７００，０００円４６６，７００円２３３，４００円２６０，０００円１７３，４００円 ８６，７００円区分詳細は，日本学生支援機構ホームページをご確認ください。で，学生課にご相談ください。なります。既に完納している方に対しては後日返還いたします。分の場合も，減額調整された金額となります。その他，ご不明な点等は学生課に確認するようにしてください。入学金② 給付型（修学支援新制度）■申し込み資格・選考基準を満たし，経済的な理由があり，収入・成績等条件を満たしていること■ 採用された場合，家計状況に応じて「第Ⅰ区分」「第Ⅱ区分」「第Ⅲ区分」に分類され，採用区分ごとに奨学金年間の流れ ４月 ・・・ 予約採用説明会，新規募集在学採用説明会，在籍報告 ５月 ・・・ 予約者振り込み開始 ６月 ・・・ 在学採用者振り込み開始 ７月 ・・・ 予約者授業料減免額の返還 ８月 ・・・ 在学採用者授業料減免額の返還 ９月 ・・・ 後学期募集採用説明会１０月 ・・・ 資産等の適格認定における支援区分の見直し，在籍報告１１月 ・・・ 後学期採用者決定１２月 ・・・ 後学期採用者振り込み開始，『継続願』手続き説明会 １月 ・・・ 継続願の提出 ３月 ・・・ 学業成績における適格認定の実施給付金・授業料減免額一覧例）１年生，学部第一部生，自宅通学の場合給付金額（月額）学業成績について日本学生支援機構奨学金は，年度末に学業成績による適格認定を実施しており，学業成績が不良の場合は，奨学金の警告や廃止，停止の処分を受けることとなります。警告を２年連続で受けた場合は廃止となります。また，学業成績が著しく不良の場合は，年度内に支給された給付奨学金+授業料減免額の全額を返還しなくてはいけません。日本学生支援機構奨学金Ｑ＆Ａ （よくある質問）Ｑ．奨学金を申し込みたいのですが，どうしたらよいでしょうか。Ａ． 高校時から予約をしていた新入生は，「採用候補者決定通知」を持参し，入学後すぐに実施される「日本学生支援機構 奨学金説明会（予約採用）」に必ず参加すること。 大学入学後（在学中）に申し込みをする場合は，「日本学生支援機構奨学金説明会（在学採用）」に参加し，資料をもらうようにしてください。が支給され，併せて授業料等の減免を受けることができます。■申し込み募集は，前学期・後学期の２回行います。説明会に参加していない場合は，申し込み出来ません。Ｑ．奨学金を申込みしたいのですが，家計収入は〇〇万円です。採用になるのでしょうか。Ａ． 採用不採用の基準は，目安金額が日本学生支援機構のホームページに記載されていますが，大学側は，採用となるかどうかは分かりません。奨学金の種類やどの奨学金を利用できるか， 奨学金シミュレーション を行ってください。Ｑ．奨学金の貸与を受けている間に金額を変更することは可能でしょうか。Ａ． 可能です。増額，減額することができますが，満期期間が迫っている（卒業前）など，対応できない場合もありますのＱ．給付型奨学金授業料減免に採用となった場合，授業料の給付はどういった流れで行われますか。Ａ． 減免額は，国から大学を通じて対象者に給付いたします。基本的に，減免額分を天引きした授業料を請求することにＱ． 給付型奨学金に採用となりましたが，第一種奨学金の振り込みが止まりました。どうしてでしょうか。Ａ． 給付型奨学金の第Ⅰ区分及び第Ⅱ区分に採用となった場合，貸与第一種奨学金は，支給額が０円となります。第Ⅲ区
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