1111本学教員・弁護士・司法試験合格者による初学者向けの入門講義です。実施科目は，憲法・民法・刑法（１年生を対象）と，商法・民事訴訟法・刑事訴訟法（２年生以上を対象）です。担当講師・実施会場及び実施方法などの詳細は，別紙の「入門講義受講案内」を参照してください。５月上旬から７月下旬まで以下は，実施予定であり，内容，実施時期及び回数は変更する場合があります。＜１・２年生対象＞憲法 ７回程度民法 ７回程度刑法 ７回程度＜２年生以上対象＞商法（会社法） 4回程度民事訴訟法 4回程度刑事訴訟法 4回程度司法科研究室生法曹を目指す初学者のための法律科目の入門講義です。試験対策を意識した講義となっていますので，法律系の資格取得を目指す方，司法試験予備試験及び法科大学院の既修者コースへ進み法曹を目指す方は，是非受講してください。法科大学院入試，司法試験の論文式試験対策を目的として実施する講義です。本学教員だけでなく他大学の司法試験に精通している教授（元司法試験委員等）による講義で，受験対策上必ず押さえておくべき論点，その年に出題される可能性の高い論点などを重点的に講義します。５月中旬〜翌年３月下旬迄（必要に応じて適宜実施）実施の詳細は，本館１階・５号館１階の司法科研究室掲示板又は，ポータルサイトで確認してください。司法科研究室生（法科大学院入試を間近に控えた方や，予備試験論文式試験の受験者レベルを想定していますが，司法科研究室に登録した方なら誰でも受講できます。）司法試験委員クラスの先生による高レベルの授業を実施しており，その特別講義から論文試験の問題を多数的中させています。講義に参加することで，第一線の研究者・実務家ならではの鋭い切り口や深い問題意識に触れることができます。講座内容実施期間受講資格ポイント実施期間受講資格ポイント入門講義特別講義講座内容
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