法学部2019ヨーロッパ研修旅行レポート
No5.全員無事に帰国しました。 2月26日に出発し,15日間の日程でドイツ,オーストリア,イタリア及びフランスを巡ったヨーロッパ研修旅行の参加者達は,3月12日に全員無事に帰国しました。 |
No4.フランスのアヴィニョンからパリへ。 3月8日は本学と協定を締結しているフランスのアヴィニョン大学で現地学生との文化交流会があり,本学側は盆踊りや剣道を披露しました。また,学生達は互いの連絡先を交換するなどコミュニケーションを深めていました。 |
No3.ドイツからイタリアへ。 3月4日はドイツのニンフェンブルク宮殿を見学し,各々宮殿前での記念撮影や,庭園散策などをしました。 |
No2.オーストリアからドイツへ。 2月28日と3月1日は,オーストリアのウィーン研修です。現地は最高気温20度ととても暖かい中,世界遺産のシェーンブルン宮殿やシュテファン大聖堂を見学しました。3月2日は,オーストリアのウィーンからザルツブルグを経由し,ミュンヘンに向かいました。ミュンヘン到着後は,大聖堂やザルツブルグ城を見学し,夕刻には企業レクチャーとして現地駐在員からドイツの生活や学校制度の話があり,その後、現地弁護士による国際知的財産権についての講演がありました。3月3日は,ノイシュバンシュタイン城や世界遺産のヴィース教会を訪れドイツの歴史に触れることができました。 |
No1.ヨーロッパ研修旅行へ出発しました。 ヨーロッパ研修旅行団が2月26日に羽田空港を出発し,ドイツへ到着しました。 |