TOPQ&A

Q&A

1.利用者について

Q1.図書館法学部分館は誰でも利用できますか?
利用できるのは、本学の学生・大学院生・教職員(客員教員を含む)・法学部卒業生・大学院研究科修了生(法学・新聞学・知的財産学。科目等履修生を含む)・大学院法務研究科修了生・法学専攻科修了生・元教員、日大iクラブ会員、日本大学校友会正会員、日本大学図書館法学部分館長が許可し所定の手続きを経た者です。一般の方は利用できません。なお、利用についての詳細は、図書館ホームページ「利用案内」の<利用資格・手続き>を参照してください。 この項目を閉じる
Q2.日本大学法学部の学生(大学院法学研究科生・大学院新聞学研究科生・大学院法務研究科生・専任教職員・非常勤講師)ですが、図書館法学部分館の利用登録に関する手続き方法を教えてください。
本学の法学部の学生(大学院法学研究科生・大学院新聞学研究科生・大学院法務研究科生・専任教職員・非常勤講師)の利用登録に関しては、各自が手続きをする必要はありません。有効な学生証又は教職員証を所持していれば、そのまま利用できます。ただし、学生証又は教職員証を紛失、破損した時の再発行手続き、住所や電話番号など連絡先の変更手続きは、事務を所管する下記の部署(本館1階)で必ず行ってください。
・学生証の発行(再発行)に関する事項:教務課
・教職員証の発行(再発行)に関する事項:庶務課
・連絡先変更に関する事項(学生):学生課
・連絡先変更に関する事項(教職員):庶務課 この項目を閉じる
Q3.日本大学法学部卒業後(大学院法学研究科修了後・大学院新聞学研究科修了後・大学院知的財産研究科修了後・大学院法務研究科修了後)も図書館法学部分館を利用できますか?
利用できます。その場合は、図書館利用者証を発行します。1階受付カウンターに申し出て「図書館利用申請書」を受け取り、必要事項を記入して、卒業(修了)証明書の原本(初回登録時のみ)と共に提出してください。なお、現在の身分を証明できる書類(住所、氏名、生年月日、人物を確認することができる、運転免許証、健康保険証、パスポート等、公的機関発行の身分証明書[原則として写真付きのもの])の提示も必要になります。(公務員証、社員証は不可)
この図書館利用者証は、年度ごとに更新手続きを行ってください。 この項目を閉じる
Q4.日本大学の他学部の卒業生(大学院修了生)は利用できますか?
本学の他学部の卒業生・大学院修了生は、利用できません。ただし、本学の大学院法務研究科修了生に限り利用できます(Q3参照)。日大iクラブ会員の方は、日大iクラブ会員証を呈示の上、所定の手続き後、入館して閲覧することはできます。また、日本大学校友会正会員の方は、日本大学校友会正会員証を呈示の上、所定の手続き後、入館して閲覧することができます。 この項目を閉じる

2.入退館について

Q5.学生証、図書館利用者証を持っていない時に、図書館に入館できますか?
学生証、図書館利用者証を所持していない場合は、入館できません。図書館への入館や貸出など各種の図書館サービスを受ける時に、必ず必要になります。 この項目を閉じる
Q6.日本大学法学部を卒業して、大学院総合科学研究科に進学しました。図書館法学部分館で直接本を借りたいので、法学部卒業生として利用登録申請をして、図書館利用者証の発行を受けました。一方で日本大学の学生証も持っています。図書館に入館する時に、学生証も図書館利用者証も両方有効なのでしょうか?
図書館利用者証のみ有効です。図書館に利用登録申請をした身分のみ有効です。この場合は、法学部卒業生として利用することが認められたため、学生証による入館はできません。 この項目を閉じる
Q7.学生証、図書館利用者証のバーコード部分をゲートの読み取り機にかざしたのですが、ゲートが開きません。どうしてですか?
(1) バーコードの印字が薄くなり、読み取れない状態になっている。
学生証の場合は所属学部の教務課等、教職員証の場合は所属学部の庶務課に申し出て、対応を受けてください。当館が発行した図書館利用者証の場合は、1階受付カウンターに申し出て、再発行の手続きを受けてください。

(2) 下記の理由により、入館規制をしている。
  • 年度更新の有無の確認。(年度更新の必要な利用者は注意してください。)
  • 学生証、図書館利用者証の不正使用の確認。
  • 図書や備品等の悪質な無断持ち出しや汚損・破損を行ったことによる懲戒。
  • 図書館利用上の注意、図書館員の指示や注意などを守らず、重大な違反をしたことによる懲戒。
  • その他図書館の利用状況に関する確認。
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Q8.学生証の再発行申請中ですが、図書館に入館できますか?
所属学部が発行した、学生証の再発行申請中であることが証明できる書類があれば入館できます。1階受付カウンターで提示してください。ただし、図書の貸出はできません。 この項目を閉じる

3.図書について

Q9.図書館法学部分館の蔵書は、どのような順番で並んでいるのですか?
基本的に各階ごとに日本十進分類法(NDC)による請求番号順、著者記号によるアルファベット順に並んでいます。NDCは「図書館利用案内」にも載っていますので、参照してください。 この項目を閉じる
Q10.館内で閲覧した本は、利用が終わったら、どこに返却すればよいのですか?
書棚に戻さずに、各階の返本台(ブックトラック)に置いてください。図書館員が整理します。 この項目を閉じる

4.蔵書の検索方法について

Q11.OPAC(オーパック又はオパック)とは何ですか?
Online Public Access Catalog(オンライン蔵書検索システム)の略称で、パソコンを利用して図書館に所蔵されている資料を検索するためのシステムです。図書館法学部分館所蔵の資料は、そのほとんどがデータベース化されており、OPACによって、図書館法学部分館の資料を一元的に検索することができます。利用についての詳細は、OPACの「ヘルプ」ボタンをクリックして参照してください。 この項目を閉じる
Q12.OPACの検索結果では開架書架にあるはずなのに、その本が見つかりません。どうしてですか?
次のような場合が考えられます。

1. 他の利用者が、館内で利用している。
2. 1. の利用者が、利用後に返本台(ブックトラック)に返却したばかりで、図書館員がまだ所定の棚に戻していない。
3. 1. の利用者が、誤った書棚に戻してしまった。
4. 探した場所が間違っている。
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Q13.自宅等のパソコンからOPACは利用できますか?
インターネットに接続できる環境であれば、24時間利用できます。システムのメンテナンス中や停電時を除き、休館日も利用できます。 この項目を閉じる
Q14.新着図書はどのようにすれば確認できますか?
OPACの「新着図書案内」ボタンをクリックして確認することができます。過去3か月分の新着情報を表示することができます。表示される分類をクリックし、さらにそれぞれのタイトルをクリックすると、資料の詳細情報を見ることができます。なお、受入作業の都合上、配架までに時間がかかることがあります。 この項目を閉じる
Q15.利用したい雑誌の新着受入状況はどのようにすれば確認できますか?/利用したい雑誌の最新号がいつ受入れられるか教えてください。
OPACで利用したい雑誌のタイトルなどの情報を検索フィールドに入力して検索してください。利用したい雑誌の情報が表示されたら青く表示されているタイトルの部分をクリックしてください。新着受入状況が表示されます。雑誌の最新号がいつ受入れられるかについては、書店の納品時期や郵便事情によりますので、正確にお答えすることはできません。利用したい雑誌の新着受入状況を確認することにより、受入時期のおおよそを推測することはできます。 この項目を閉じる
Q16.資料の所蔵について、電話で確認することはできますか?
資料の所蔵についての電話による問い合わせはお断りしています。
各自OPACで検索して確認してください。 この項目を閉じる

5.貸出・返却・更新等について

Q17.本は何冊まで、何日間借りることができますか?
貸出冊数と期間は利用者の身分で異なっています。図書館ホームページ「利用案内」の<図書の館外貸出・返却>を参照してください。なお、貸出冊数は、図書館法学部分館で借りた冊数の合計です。 この項目を閉じる
Q18.本を借りたい(返却したい)のですが、各階の受付で手続きできますか?
本の貸出・返却等の各種手続きは、すべて1階受付カウンターで行っています。各階の受付ではできません。また、館外貸出の手続きをした本は返本台(ブックトラック)や書架に置かないで、必ず1階受付カウンターで返却手続きをしてください。 この項目を閉じる
Q19.授業(試験)で使うので、辞書や六法を借りることはできますか?
借りることはできません。辞書・辞典・年鑑・白書などは参考図書と呼ばれ、館内のみの利用となっています。また、六法・法令集・判例集・雑誌・新聞・大型図書なども館内のみの利用となっています。「禁帯出」の印がある本は、館内のみで利用してください。 この項目を閉じる
Q20.貴重書や特別書を利用することはできますか?
利用できるのは、本学の教職員・元教員、図書館長が特に認めた者に限ります(特別書は本学の客員教員も可)。ただし、利用方法等は利用内規等に基づいて定められており、自由に利用することはできません。 この項目を閉じる
Q21.閉館時返却用のブックポストはありますか?
閉館時返却用のブックポストはありません。開館時間内に返却してください。 この項目を閉じる
Q22.入院中のため、長期にわたり図書館に本を返却に来ることができません。どうすればよいですか?
病気などのやむを得ない理由で本を返却できない場合は、代理の方による返却又は郵送による返却を受け付けます。必ず事前に図書館にその旨連絡してください。ただし、本の紛失や郵便事故等のトラブルが発生した場合は、本を借りたご本人の責任で対処していただきます。 この項目を閉じる
Q23.修士(博士)論文は図書館に所蔵していますか?
所蔵していません。教務課(本館1階)に問い合わせてください。 この項目を閉じる
Q24.借りている本をさらに期間を延長して借りたいのですが、電話で貸出の更新手続きをすることはできますか?
電話による貸出の更新手続きはできません。貸出期間内に必ずその本を図書館に持参して、1階受付カウンターで更新の手続きをしてください。手続きをした日から、利用者区分に応じた期間内を延長して借りることができます。ただし、次の貸出を希望し予約している者がいる場合は、更新できません。
MyOPACを利用して,web上からそれぞれの資料につき1回限り更新することができます。 この項目を閉じる
Q25.返却期限日が過ぎてから借りている本を返却した場合、どうなりますか?
延滞した利用者は、延滞日数に冊数をかけた期間、貸出停止になります。病気等で返却できない場合は、必ず図書館に連絡してください。 この項目を閉じる
Q26.返却期限日が過ぎてしまったのですが、まだ本を利用したいので、貸出期間を延長することはできますか?
返却期限日を過ぎている場合は、貸出の更新手続きはできません。更新手続きは、本を返却してから再度貸出をするシステムになっています。返却した時点で、延滞日数に冊数をかけた期間、貸出停止になります。必ず貸出期間内に手続きをしてください。 この項目を閉じる
Q27.返却期限日が過ぎた複数冊の本を一度に返却できなかった場合、貸出停止期間はどうなりますか?
貸出停止期間は、延滞本がすべて返却されてからの適用となります。一度に返却されなかった場合は、先に返却した本の延滞日数に冊数をかけた期間に、後で返却した本の延滞日数に冊数をかけた期間を加算した期間が、貸出停止期間となります。 この項目を閉じる
Q28.本を借りているのですが、返却期限日のレシートを紛失してしまいました。返却期限日を確認する方法はありますか?
自宅等のパソコンを使って、OPACの「貸出・予約状況照会」で確認することができます。「貸出・予約状況照会」をクリックして、さらに利用者ID(16桁のバーコード番号)とパスワードを入力し、「ログイン」ボタンをクリックしてください。借りている本のタイトルや返却期限日等が表示されます。なお、電話・メールによる問い合わせはお断りします。 この項目を閉じる
Q29.今、自分が借りている本があるかどうか(全て返却したかどうか)を確認したいのですが、どうすればよいですか?
自宅等のパソコンを使って、OPACの「貸出・予約状況照会」で確認することができます。確認方法は、Q31の回答を参照してください。 この項目を閉じる
Q30.パスワードを変更したいのですが、どうすればよいですか?
自宅等のパソコンを使って、OPACの「パスワード変更」で下記の手順により変更することができます。
  • 「パスワード変更」をクリックする。
  • 「パスワード変更」の画面が表示されたら、利用者ID(16桁のバーコード番号)と現在のパスワードを入力し、「実行」ボタンをクリックする。
  • 「パスワード登録」の画面が表示されたら、希望するパスワードを入力する。さらに確認欄にもう一度入力し、「実行」ボタンをクリックする。
  • 「パスワード登録完了」の画面が表示され、パスワードの変更が終了する。
  • なお、変更の際は下記に留意してください。
  • ※1利用者IDは、学生証・法学部教職員証・図書館法学部分館が発行した図書館利用者証のバーコード下に印字されている16桁の数字です。
  • ※2初期パスワードは、自分の生年月日(西暦で8桁)です。なお、セキュリティ確保のため、初期パスワードは早めに変更することをお勧めします。
  • ※3利用者ID及びパスワードは、半角英数字で入力してください。
  • ※4変更するパスワードは、半角英数字5桁以上10桁以内で設定してください。(大文字・小文字の併用、英数字の混在可)
  • ※5パスワードは、自己責任で管理してください。
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Q31.変更したパスワードを忘れてしまったのですが、教えてもらえますか?
教えることはできません。変更したパスワードを忘れてしまった場合は、図書館利用者証を持参の上、図書館カウンターに申し出て、申請書類に必要事項を記入してください。ご本人であることを確認の上、初期パスワードに戻します。 ただし、パスワードはその場では再発行しません。
なお、電話・メールによる手続きはできません。 この項目を閉じる
Q32.自分が過去に借りた本のタイトルを確認することはできますか?/ 利用したい本を今誰が借りているか確認することはできますか?
自分の貸出・返却履歴は、自宅等のパソコンを使って、OPACの「貸出・予約状況照会」で確認することができます。「貸出・予約状況照会」をクリックして、さらに利用者ID(16桁のバーコード番号)とパスワードを入力し、「ログイン」ボタンをクリックしてください。「貸出・予約状況」画面の「貸出・返却履歴」ボタンをクリックすると、自分の貸出・返却履歴が表示されます。
利用したい本を今誰が借りているかについては、プライバシー保護の観点から、お答えすることはできません。 この項目を閉じる
Q33.本の館外貸出の手続きをしないで、退館ゲートを出ようとしたらどうなりますか?
ゲートが閉まり警報が鳴ります。その場合は、たとえ故意ではなくても「無断持ち出し」として対応します。1階受付カウンターの係員が学生証又は図書館利用者証の呈示を求めます。入館停止・貸出停止となり、理由書等の提出が必要になります。 この項目を閉じる
Q34.閉架書庫の資料を利用したいのですが、どうすればよいですか?
予めOPACで検索して、利用したい資料の所蔵を確認してから、閉架書庫資料利用申込書に資料の請求記号、著者、書名等を記入の上、学生証又は図書館利用者証を添えて1階受付カウンターに申し込んでください。係員が資料を書庫から持ってきますので、館内貸出の手続きをしてください。利用が終わったら、必ず1階受付カウンターに返却してください。 この項目を閉じる
Q35.借りている本を紛失・破損・汚損してしまいました。どうすればよいですか?
必ず1階受付カウンターに申し出てください。現物により弁償することになります。(やむを得ないと認められた場合は、相当の金額を弁償)
現物が弁償された時点で、「借りている本」が返却されたことになります。 この項目を閉じる

6.相互利用について

Q36.探している本が図書館法学部分館にはありませんでした。どうすればよいですか?
  • (1) 本学他学部図書館で所蔵している場合は、その学部の図書館で学生証、教職員証を呈示して、閲覧等のサービスを受けることができます。
  • (2) 本学他学部図書館で所蔵している場合は、当館を通して借りることもできます。
  • (3) 他大学図書館で所蔵している場合は、当館が発行する紹介状(閲覧願)と学生証、教職員証を持参することにより、閲覧等のサービスを受けることができます。また、教職員は当館を通して借りることもできます。(送料等は利用者負担になります)
  • ※(2)(3)は手続きが必要になりますので、利用先を決めて、1階受付カウンターに申し出てください。

    なお、サービスを受けることができるのは、本学の法学部生・大学院法学研究科生・大学院新聞学研究科生・大学院法務研究科生・法学部専任教職員・法学部非常勤講師及び法学部付置研究所研究員に限ります。
    ただし、法学部非常勤講師,及び法学部付置研究所研究員は、(3)のサービスを受けることはできません。
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Q37.探している雑誌が図書館法学部分館にはありませんでした。他学部・他大学へ文献複写を依頼できますか?
当館を通して文献複写を依頼できます。希望する雑誌の正確なタイトル、巻号、論文名、掲載ページなどを調べ、複写依頼先を決めて、1階受付カウンターで手続きをしてください。その際は、送料、文献複写料金等が必要となります(教職員が本学他学部に依頼する場合を除く)。なお、サービスを受けることができるのは、本学の法学部生・大学院法学研究科生・大学院新聞学研究科生・大学院法務研究科生・法学部専任教職員・法学部非常勤講師及び法学部付置研究所研究員に限ります。 この項目を閉じる
Q38.日本大学の他学部の学生ですが、図書館法学部分館にない本を借りたり、本や雑誌のコピーを取り寄せることはできますか?
本学の他学部(大学院も含む)の方は、図書館法学部分館から本学他学部や他大学の本を借りたり、本や雑誌のコピーを取り寄せることはできません。所属学部の図書館等で所定の手続きをしてください。 この項目を閉じる
Q39.日本大学法学部の卒業生(大学院法学研究科の修了生・大学院法務研究科の修了生)ですが、図書館法学部分館にない本を借りたり、本や雑誌のコピーを取り寄せることはできますか?
本学の法学部の卒業生(大学院法学研究科の修了生・大学院法務研究科の修了生)の方は、図書館法学部分館から本学他学部や他大学の本を借りたり、本や雑誌のコピーを取り寄せることはできません。 この項目を閉じる

7.メディア教育センター,ラーニング・コモンズについて

Q40.図書館法学部分館2階メディア教育センターは、誰でも利用できますか?
メディア教育センターを利用できるのは、法学部在学の学部生・大学院生・法学部在勤の教職員です。
利用時間は,月曜日〜金曜日は9:00〜20:00で,土曜日は9:00〜17:00です。 この項目を閉じる
Q41.図書館法学部分館7階ラーニング・コモンズは、誰でも利用できますか?
ラーニング・コモンズを利用できるのは学部生、大学院生、教職員及び法学部分館長が特別に認めた者です。7階受付で利用申請を行ってください。 この項目を閉じる
Q42.ラーニング・コモンズではどのように利用できるのでしょうか?
施設は自由に利用することができます。私物のパソコン及びタブレット類の持ち込みができます。 この項目を閉じる
Q43.ラーニング・コモンズではどのように利用の手続きをするのでしょうか?
7階のエレベーターホールにある利用申請書に必要事項を記入して受付に提出してください。 この項目を閉じる

8.その他(設備・サービスなど)

Q44.館内で飲食・喫煙や携帯電話で通話ができる場所はありますか?
1階談話ラウンジでは館内で飲食及び携帯電話で通話ができます。談話ラウンジにはサブウェイが営業しており、営業時間内は談話ラウンジ内での飲食を許可します。営業時間終了後は図書館閉館時までラウンジを利用できますが、ラウンジ内の食事は原則禁止です。飲料の摂取は許可します。
営業時間終了後に出たゴミはサブウェイのゴミ箱を使わずに持ち帰るかラウンジ外のゴミ箱に捨ててください。
7階ラーニング・コモンズ、リフレッシュコーナーおよび、 3階~6階の閲覧席(着席時のみ)ではボトルキャップ付き容器入り飲料を摂取する場合は許可します。館内に持ち込む場合は必ずバッグ等の中に人れておき、着席するまで出さないでください。閲覧席の机の上に出したままにしてはいけません。飲み物や水滴などで、図書が汚損・破損してしまった場合は現物での弁償となります。喫煙は、屋上を含め、館内すべて禁止です。なお、携帯電話は他の利用者の迷惑となるので、マナーモードに設定しておいてください。 この項目を閉じる
Q45.電卓や持込パソコンを使用できる場所はありますか?
個人閲覧ブース(本学の法学部生・大学院法学研究科生・大学院新聞学研究科生・大学院法務研究科生・法学部専任教職員・法学部非常勤講師及び法学部付属研究所研究員のみ)、3階閲覧室、3階L301演習室、6階西側閲覧室及び7階ラーニング・コモンズで使用することができます。キータッチの音などが、他の利用者の迷惑となる場合がありますので、その他の場所で使用することはできません。 この項目を閉じる
Q46.日本大学の他学部の学生(大学院生・法学部卒業生・大学院法学研究科修了生・大学院法務研究科修了生)ですが、パソコンやプリンタを利用できますか?
利用できません。パソコンやプリンタを利用する際には、本学法学部で発行するID・パスワード(法学部所属者のみ発行)が必要になります。本学の通信教育部生、経済学部生を含む他学部(大学院も含む)の方及び本学の法学部の卒業生(法学部所属の大学院研究科の修了生・大学院法務研究科の修了生)等の方には、ID・パスワードを発行していないので、パソコンやプリンタを利用することはできません。ただし、3階閲覧室、3階L301演習室、6階西側閲覧室及び7階ラーニング・コモンズに限り、自分のパソコンを持ち込んで利用することはできます(学内LANへの接続はできません)。 この項目を閉じる
Q47.プリンタ(コピー機)の用紙(トナー)が無くなりました。(プリンタの紙詰まりが起きました。)どうすればよいですか?
各階受付または1階受付カウンターに申し出てください。係員が対応します。 この項目を閉じる
Q48.日本大学の他学部の学生(大学院生・教職員)ですが、個人閲覧ブースを利用できますか?
利用できません。個人閲覧ブースを利用できるのは、本学の法学部生・大学院法学研究科生・大学院新聞学研究科生・大学院法務研究科生・法学部専任教職員・法学部非常勤講師及び法学部付置研究所研究員に限ります。 この項目を閉じる
Q49.3階〜6階の演習室を利用するには、どうすればよいですか?
教務課(本館1階)で利用状況の確認をした上で、利用申込みをしてください。なお、設置してある機材に関する質問は、庶務課(本館1階)に問い合わせてください。
※L301演習室は電卓及びパソコンの使用が可能な場所として開放中。 この項目を閉じる
Q50.ゼミで演習室に座席数を超えた人数が入室するのですが、閲覧室の椅子を移動して使用したり、館外から折り畳み椅子を搬入して使用することはできますか?
他の利用者の迷惑となるので、閲覧室等の椅子を移動して使用したり、館外から折り畳み椅子を搬入して使用することはできません。演習室に座席数を超える人数が入室する場合は、他号館の講堂を使用してください。 この項目を閉じる
Q51.館内のコピー機で、ノート・プリント類はコピーできますか?
館内のコピー機は、著作権法により、図書館の資料以外(ノート・プリント類)のコピーに使用してはいけません。また、図書館内の資料をコピーする時は、著作権法を遵守してください。
図書館の資料保存上、コピーに支障を来たす場合に限り、所定の場所での資料撮影を許可します。資料の撮影を希望するときは、1階受付カウンターに申し出て、所定の用紙に記入し、手続きしてください。 この項目を閉じる
Q52.コピーカードはどこで販売していますか?
1階ブラウジングコーナーと4階コピーコーナーに販売機があります。 この項目を閉じる
Q53.両替はどこでできますか?
両替は、館内ではできません。 この項目を閉じる
Q54.図書館員に情報検索をしてもらえるのでしょうか?
情報検索の代行検索サービスは行っていません。図書館員は、図書館の利用方法や学習、研究上のさまざまな問題に応じたり、資料を利用する上でわからないことや困ったことが起ったとき、利用者に利用方法や検索方法を教えて手助けをします。 この項目を閉じる
Q55.図書館法学部分館に所蔵してほしい本があるのですが、購入希望の依頼はどのようにすればよいですか?
当館が所蔵していない本の購入を希望する場合は、所定の用紙に必要事項を記入の上、1階受付カウンターに提出してください。購入希望図書の内容を図書委員会で審査し、購入の可否を決定します。(購入希望図書申込票はこちら) この項目を閉じる
Q56.本を寄贈することはできますか?
学外の方からも寄贈のお申し出をいただくのですが、当館の収書方針や収蔵スペースなどの理由により、本の寄贈は基本的にお断りすることになります。 この項目を閉じる
Q57.館内(個人閲覧ブース)が寒い(暑い)ので温度を調整できませんか?
館内の空調は、全館各階快適な学習環境になるよう自動的にコントロールされています。しかし、各人の感じ方や状態が異なるので、全員に満足してもらうのは困難です。着衣を調節するか、適温の閲覧席に移動することで、各自対処してください。 この項目を閉じる
Q58.学外の者ですが、館内を見学することはできますか?
学外の方の自由な館内(施設)見学は、利用者の勉学・研究環境の保全や保安のために、原則としてお断りしています。学外の方で利用できる身分は、利用内規に基づいて定められており、所定の手続きが必要です。図書館ホームページの「利用案内」の<利用資格・手続き>の「2.学外の方」を参照してください。
なお、受験生に対しては、本学部の入学センターが、学内と図書館を案内していますので、入学センター(本館2階)に問い合わせてください。 この項目を閉じる
Q59.呼び出しの放送をしてもらうことはできますか?
いかなる理由であっても、図書館で個人の呼び出しは一切できません。 この項目を閉じる
Q60.ホチキス(ハサミ・糊)などの文房具を借りることはできますか?
図書館では、ホチキス(ハサミ・糊)などの文房具類を借りることができます。1階受付カウンターで使用してください。 この項目を閉じる
Q62.館内の掲示板等で、ゼミ(サークル)や自分の働いている店の宣伝などをすることはできますか?
館内はもちろん、学内では学生課などで学部が許可して認めたもの以外の宣伝活動などは、一切できません。 この項目を閉じる
Q63.ゼミ(サークル)で集まって作業をしたいのですが、学部行事などで本館の学生ホールに入ることができません。リフレッシュコーナー、7階ラーニング・コモンズで作業をすることはできますか?
リフレッシュコーナー及び7階ラーニング・コモンズは、利用者が図書館で勉強している間に気分転換ができる空間として位置付けています。他の利用者の迷惑となりますので、ゼミ(サークル)で集まったり、作業をするために使用してはいけません。
また、ソファーに寝そべったり、大声で会話をしたり、携帯電話で通話してはいけません。飲食(ボトルキャップ付き容器入り飲料のみ可)・喫煙も禁止しています。 この項目を閉じる
Q64.館内で写真撮影(ビデオ撮影)をすることはできますか?
資料の保全、館内の安全、良好な利用環境の維持などの理由により、館内で許可なくカメラやカメラ機能付き携帯電話などを使用した写真撮影やビデオ撮影をすることは禁止しています。 この項目を閉じる
Q66.法学部の学生(大学院研究科生・専任教職員・非常勤講師)ですが,学外から電子ジャーナル・データベースを利用するには,どうすればよいですか。
日本大学は学術認証フェデレーション「学認(Gakunin)」に参加しており,本学の学生及び教職員であれば,学外からNU-AppsG又はNU-AppsのID(ユーザー名)・パスワードでアクセスして利用することができます。
学外からの利用については,図書館法学部分館ホームページの「電子ジャーナル・データベース」及び日本大学ホームページの「オンラインデータベース・電子ジャーナル」内にあります,学認のマークが付いているタイトルのみ利用が可能です。利用する際に,タイトルのリンクをクリックしてから個人認証を完了させた上で機関認証が必要です。各プラットフォーム上の機関ログインをクリックし,「場所:日本の教育研究機関」を選択し,「日本大学」を選ぶことで完了します。ただし,機関認証形式は,各プラットフォームで若干異なる場合があります。

<基本的な認証手順>
1 各プラットフォームのトップページで「Login」「Sign in」等をクリック
2 「Institution Login」「Shibboleth Login」「学認での認証」等をクリック
3 「Select your region or group」のメニューから「Japanese Research and Education(Gakunin)」「Japan」等をクリック
4 「日本大学」「Nihon University」をクリック
5 NU-認証サービスログインの画面で,NU-AppsG又はNU-AppsのID(ユーザー名)(メールアドレスのアットマーク(@)より前の部分)とパスワードを入力してログインボタンを押す。 この項目を閉じる

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