新聞学研究科の概要

教育研究上の目的

高度情報化された民主的社会におけるジャーナリズム及びメディアの公共的な重要性に鑑み,新聞学のより専門的な知識及び実践能力の涵養に努め,もって民主主義及び民主的社会の発展に資するという理念に基づき,新聞学に関する優れた研究・開発能力を持つ研究者,教員を養成すること及び新聞学に基づく高度な専門的知識・能力を持つ人材を養成する。

 

新聞学専攻/博士前期課程

現代社会における多種多様なジャーナリズム及びメディア現象を解明するため,理論,制度及び歴史の研究を基軸として,批判的思考力に裏打ちされた専門知及び実践知の涵養と修得を目指す。このため,様々な課題の中で,新たな公共性原理に基づくジャーナリズム及びメディア秩序の再構築を重要な課題として指導を行う。

■ 在学年数
標準修業年限は2年。在学年数は,4年を超えることができない。

■ 学位

修士(新聞学)
専攻科目について30単位以上を修得し,さらに学位論文を提出し,かつ最終試験に合格した者に修士(新聞学)の学位を授与する。

 

新聞学専攻/博士後期課程

高度情報化された民主的社会におけるジャーナリズム及びメディアの公共的な重要性に鑑み,新聞学のより専門的な知識及び実践能力の涵養に努め,もって民主主義及び民主的社会の発展に資するという理念に基づき,停滞なき進展,変貌を遂げている新知識基盤社会において,新聞学に基づく高度専門職業人として,現在及び将来に出現する諸問題に有効かつ適切に対応できる人材,新聞学に基づく高度な専門的知識の開発と蓄積によって培われた洞察力,分析力及び問題解決能力を有した人材,博士号取得後,単に教育・研究機関に奉職するのみならず,企業,行政,教育及び国際機関における中核なポジションで活躍できる人材を養成することを目的とする。

■ 在学年数
標準修業年限は3年。在学年数は6年を超えることはできない。

■ 学位

博士(新聞学)
必要な単位以上を修得し,必要な条件を満たした上で博士論文を提出した者に対して,学位認定試験を行い,合格した者に博士(新聞学)を授与する。

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